「ペニスが小さくて、彼女とのエッチに自信がもてない」
「先細りですから、女をイカせられないかも・・・」
「風俗に行きたいけど、亀頭が小さくて恥ずかしい」
世の中ではこんなふうに、ペニスについて悩んでる男性は意外といてるんです。
特に亀頭のエラが張ってない、亀頭が小さいという悩みは多いんです。
男なら堂々と女性に見せることのできる、エラ張りペニスになりたいですね。
ここでは、亀頭を大きくして女を逝かす極悪ペニスにする方法をまとめてみました。
女性にモテるペニス、嫌われるペニスの違いとは?亀頭が大きいペニスを目指す理由!
亀頭の小さい先細りペニスは女性に不人気です。
亀頭の小さい先細りペニスはセックスの時、挿入感が少なくて気持ちよくない!と女性からは不評です。
見た目も子供のちんちんみたいでカッコ悪いですね。
先細りとは逆の、エラの張ったペニスが一番人気です!
亀頭の太いペニスが、女性からみると魅力的です。
大きさだけではダメ!エラの高さと太さが大事
亀頭が大きいペニスは、全体の大きさも実際よりデカく見える
たとえば長さ15センチで先細りのペニスと、12センチでカリ高のペニスがあるとします。
ふつうは15センチのほうが大きいように思いますよね。
ところが、亀頭の大きい12cmペニスのほうが、15cmの先細りペニスより大きく見えるんです。
つまりペニスの小ささに悩んでるなら、亀頭だけでも増大させると効果抜群ということです。
多少短めでも、亀頭が大きければ立派に見えるし、女をイカせやすいんです。
ひとに見られても恥ずかしくないし、風俗でも堂々と遊べます。
風呂で常にタオルで隠すような気を使う必要もなくなるんです。
もし、自分の亀頭が小さめでも、仕方ないとあきらめる必要はありません。
今からでも亀頭を増大させることは可能です!
亀頭を大きくして極悪ペニスに変身させる3つの方法!
エラの張ったカッコいいペニスにするにはどうすればいいのでしょうか。
亀頭増大には大きく分けて3つの方法があります。
- 亀頭増大トレーニング
- 増大サプリ
- 増大手術
この3つですけど、方法も理屈も全然ちがいます。
チントレとサプリは細胞を増強する方法、外科手術は人工の増大成分を入れる方法です。
たった5分で大きくなる!エラを高く、太くするチントレ
ペニス増大とエラ張りにする方法には共通のポイントがあるんですが、それが血流量を増やすということです。
ペニス全体を大きくしたい場合は、ペニスの海綿体ぜんぶに血液を送ることが大事です。
ですが、エラ張りにする場合には、エラ部分に重点的に血液を送ることがポイントになるんです。
内部から亀頭に血液を集中させるチントレ
マッサージ効果で亀頭の血行をよくするチントレとしては、ミルキングが有名です。
ペニスの握り方を工夫して、亀頭に血液を集中させているわけです。
ただ、ミルキングでは亀頭は大きくなりますが、固いカチカチの亀頭になりにくいのが欠点です。
亀頭増大に必要な外部からの刺激をするチントレ
固くて、段差のついた亀頭にするには、外部からの刺激も必要になります。
ピンポイントで亀頭を固くするには、専門のチントレが効果的です。
エラを高く、固くするチントレ
亀頭増大に特化したチントレはどういうものかというと、タオルを使ったトレーニングです。
このタオルトレーニング、手軽で簡単なわりに効果は抜群です。
このチントレは血流の増加と、皮膚への摩擦刺激によるカリ増大、さらに早漏予防もあるという一石二鳥の方法です。
タオルトレーニングの方法
用意するもの
体を洗うときに使うナイロンタオル、場合によりローション、石けん
- ペニスをあたためて、血行をよくし半勃ちくらいにする。
- カリのエラ部分をナイロンタオルで、内側から外側に向かって血流をうながす感じでマッサージする。
- 上側から裏側まで、ゆっくりペニス全周をマッサージする。
- くり返しおこなう
たったこれだけです。あっけないほど簡単です。
ただし、方法が単調なだけに続けるのも意外と難しいんです。
亀頭が敏感で痛い場合は?
亀頭部分は敏感ですから、はじめは痛いひともいるかも知れません。
もし痛くて無理に感じたら、柔らかなタオルでソフトに始めて、なれてきたら硬めのナイロンタオルに変えていけばいいんです。
普通のタオルでも痛い時は、石けんを塗ってすべりを良くしたり、ローションを塗るという方法もあります。
まず普通のタオルでトレーニングして、慣れたらナイロンタオル、さらにナイロンタオルにも慣れたらアカスリタオルに替えれば最強です。
タオルの代わりに柔らかい歯ブラシを使う方法もありますが、強弱を調整しやすいタオルがおすすめです。
あせってゴシゴシ刺激するのは禁物
あせって早く刺激になれさせようとして、いきなりアカスリタオルはやめましょう。
亀頭の表面がズル剥けになったり、ヒリヒリしてとんでもないことになってしまいます。
お風呂にはいるたびにマッサージをするようにクセをつける
このマッサージを1回あたり5分程度、お風呂に入るたびに続けるんです。
刺激を受けたエラ部分の感覚が鈍くなって、じょじょに皮が厚くなってくきます。
チントレだけでエラ張りにするには時間がかかる。最低3ヶ月は続けよう。
このチントレを、根気よく毎日続けることが大事です。
ただし、チントレだけで短期間で大きくするのは不可能です。
最低でも3ヶ月は続けてください。
それぐらい続けると、エラ部分が硬くなって、刺激に強くなってるのが実感できるはずです。
亀頭を大きくするトレーニングは早漏防止効果も有り
この亀頭チントレのいいところは、エラが張るだけじゃなくて、早漏防止にも効くところです。
皮が分厚くなることによって、刺激に強くなり、射精を我慢できるようになるんです。
ですので特に早漏の人には、このチントレはお勧めですよ。
ポンプ式増大器具を使う方法
地道にタオルトレーニングとかするのが苦手で、もっと早く亀頭を増大させたいのだったら、増大器具を使用するのもありです。
強制的に血流を増加させて大きくするわけですから、トレーニングよりも結果が早く出やすいんです。
ただし増大器具でも、牽引式はやめましょう。
牽引式は長さしか伸ばせないので、カリ高にするのには効果がありません。
それに比べてポンプ式は全体を膨張増大させることが出来るので、同時に亀頭も大きくすることが出来るんです。
特に亀頭部分は包皮がなくて陰茎がむきだしですから、吸引が効果的です。
ただ、普通に吸引するだけではペニス全体が大きくなってしまいます。
エラ張りにするには亀頭だけを吸引しないとダメなので、亀頭以外の部分を包帯で巻いたりして工夫することです。
ただし、この方法では亀頭への直接の刺激はないので、早漏予防効果はありません。
それと器具を使う方法は、焦ってやりすぎると出血したり、ケガする可能性も高いので焦りは禁物です。
いちばん楽ちん、サプリで体の内側から増大させる
大きくする成功率をぐっと高める!最速の組み合わせはコレ!
チントレだけでも亀頭を大きくにすることは可能ですが、何ヶ月も時間がかかります。
ですので、途中であきらめて増大に失敗するひとが多くなるんです。
あきらめたくないけど、ちんたら何ヶ月もやってられない!もっと早く極悪ペニスにしたい!
という人には、増大サプリとトレーニングの組み合わせをおすすめします。
効率的に亀頭を大きくしようと思ったら、体の外側からだけじゃなく、内側からも攻めていくことです。
つまり、体の内側から攻めるというのが、サプリメントで増大成分を補給するということです。
どのサプリがいいのか知りたい方はこっちです!
増大サプリがカリを大きくするのに効果的なワケ
増大サプリには亀頭を効果的にデカくさせるために、L-シトルリンという成分が含まれています。
このL-シトルリンは、2007年に厚労省から解禁されて一般に使用できるようになった、新しい増大成分です。
シトルリンの効果は血流を多くする作用と、成長ホルモンや男性ホルモンをふやす作用の2つになります。
つまり、体の内側から血液や成長ホルモンを重点的に送って、効果的に高く大きくしてくれるわけです。
亀頭は効果が出やすい
特に亀頭の部分は血管が集まってますよね。
それだけ細胞に増大成分が送られるから効果が出やすいということです。
それに亀頭は包皮がなくて、陰茎じたいがむき出しですよね。
ですからペニスの他の部分にくらべて、増大効果が実感しやすいんです。
亀頭を大きくする方法は外部からの刺激と、増大成分の補給
エラ張りペニスにするいちばん手軽で効果的な方法は、サプリで体内から増大成分を補給して、チントレで外部から刺激することです。
オーソドックスなこのやり方が、効果的に時間をかけずに、亀頭を大きくすることができるんです。
亀頭が大きくなって早漏も治るこの方法、しない理由はないでしょう。
『よし、方法はわかった!けど、どの増大サプリ選べばいいのか、わからん!』
という人は管理人のおすすめサプリランキングを参考にしてください。
仮性包茎はエラ張りペニスの大敵!
チントレとサプリで亀頭を大きくする方法を紹介しましたが、その前に仮性包茎は治しておきましょう。
むきグセをつけて亀頭を露出する
日本の男性の6~7割が仮性包茎といわれてるんですが、じつは仮性包茎というのは増大には大敵です。
なぜかというと、チントレとサプリでの増大というのは
- 血流量増大と男性ホルモンによって細胞を増やす。
- 外からの刺激に対する耐性で大きくする。
この二つが基本的な理屈なんですが、包茎ペニスは刺激が足りないんです。
亀頭というのは、本来なら皮がかぶってないむき出しの部分のはずです。
亀頭がいつもむき出しになってると、下着でこすられて鍛えられるんです。
刺激によって硬く大きくなる
包茎ペニスは皮に守られ隠れているので、外部からの刺激がなく亀頭が強くなりません。
体の他の部分、たとえば足の裏やヒザなんかは、いつも強い刺激を受けているから皮が厚くなって硬いですよね。
皮がかぶっていると成長のジャマになる
同じ理屈で、亀頭部分が、常にむき出しでないと硬く大きくなりにくいんです。
せっかく増大サプリやチントレで大きくしようとしても、皮によって成長を押さえつけられてるわけです。
そのうえ包茎だと刺激に弱いから早漏気味になるし、いいトコ無しです。
常に包皮をむくクセをつけよう
亀頭を大きくするにはペニスの皮にむきグセをつけることが大事です。
常にズルむけになるようにして、刺激するようにしましょう。
とにかく、仮性包茎は百害あって一利無しということです。
>>包茎を治すとペニスも増大する!無理なく包茎矯正する方法!<<
亀頭の皮が薄く敏感な理由
ペニスを触ってみればわかるけど、気持ちがいい場所は亀頭ですね。
サオ部分はあまり気持ちよくないです。
実はサオの部分というのは、性感帯がないんです。
それにくらべ、
亀頭は男の体の中で、いちばん快感を感じる部分なんです。
特にエラ部分に集中しています。
なぜ快感をそんなに感じるかというと、実は亀頭の表面は『粘膜』です。
つまり口の中や、膣と同じですね。
『粘膜』は表面の皮膚が薄いから、刺激が直接伝わるんです。
ですので刺激されると気持ちがいいけど、その代わりすごく敏感ってことです。
早漏で悩んでる人の90パーセントは、エラの部分が敏感すぎて刺激に耐えられず、すぐに射精してしまうわけです。
亀頭が粘膜の理由
亀頭って粘膜で皮が薄いですよね。
これにも理由があるんです。
セックスのあいだ、亀頭に刺激を受けて勃起し続けるためと、膣を守るためです。
膣の中も粘膜でやわらかいから、亀頭の皮膚が固すぎると傷つけてしまうおそれがあるんです。
女性の愛液もペニスを挿入しやすくするのと、摩擦で膣が傷つかないようにという役割があるんですね。
外科手術は確実ですが・・・デメリットも
最後に、外科手術で亀頭を大きくする方法です。
亀頭増大手術というのは、ヒアルロン酸なんかの人工の成分を、亀頭に注入して大きくします。
亀頭を手術するなんて恐ろしく思えますが、局部麻酔やブロック注射とかをしてくれるので手術自体は痛くありません。
ただ、ペニスを手術するというのはハードルが高いというか、ちょっと抵抗がある人も多いですね。
それに外科手術にはメリットもあるけど、デメリットもいろいろと多いんです。
メリット
- ある程度はすぐに亀頭が大きくなる。
ただし、一度に大量の増大成分を入れることはできません。
デメリット
- 勃起時の大きさは変わらない。
勃起してないときは注入したぶんは大きくなりますが、増大成分自体は勃起しても大きくなりません。
- 効果は永久的に続くわけではない。
一般的な注入成分のヒアルロン酸等は早ければ半年、長くて2年もすれば体内に吸収されて元のペニスに戻ってしまいます。
亀頭を大きいままに保つには注射を続ける必要がある
注入成分としては、実績や安全性からヒアルロン酸が一般的ですが、持続効果は短いんです。
大きさを維持しようと思うなら、一生、死ぬまで薬剤が溶けるたびに打ち続けないといけません。
面倒ですからと、一気に大きくしようとして多く注入し過ぎた場合、ペニスが血行障害を起こして亀頭が腐る危険もあるんです。
これはちょっと怖いですね。
ヒアルロン酸以外の成分は?
最近ではヒアルロン酸以外の、体内に吸収されない成分を使って、増大効果を長く保つ方法も出てきています。
なかでも有名なのはバイオアルカミドという成分です。
バイオアルカミドとは?
バイオアルカミドはアミドイミドアルキルという舌を噛みそうな名前の化学物質と、特殊な液で作られてるんです。
こいつの特長は、時間がたっても体内に吸収されることがなく、大きさが保てるところです。
ヒアルロン酸と同じように注射で注入できるので、大げさな手術も必要ありません
バイオアルカミドの危険性
ただし、いいことばかりではありません。
体内に吸収されない代わりに体の組織と固く結びついてしまうので、あとで取り除くことが出来ないんです。
つまり、ペニスの血管が詰まったり、アレルギー反応が起こった場合、成分を溶かすことができないのです。
そのまま、ずっと苦しめられるという危険もあります。
それに発ガン性も疑われているし、使用が増えるにつれて問題も色々出てきています。
増大手術の後遺症は?
それに、ペニスという神経が集中してる敏感な部分を手術するわけです。
そのため手術後に痛みを感じたり、異物感、違和感を感じる人もいます。
2016年の6月には消費者庁から注意喚起がされてるくらいトラブルが多いんです。
男として最も大事なペニスのなかに異物を入れるわけですから、慎重に考えたほうがいいですね。
絶対に安全というわけではない、ということは覚えておきましょう。
増大手術の費用はいくらくらい?
増大手術の費用はかなり高額ですが、病気ではないので健康保険は使うことができません。
つまり自由診療といって、費用をぜんぶ自分で払うことになります。
ちなみに2CC(スプーンの小さじ半分以下)の注入で10万円前後!の費用が相場です。
それに実際にクリニックで診察をうけると、あの手この手で高額な方法をすすめられて、何十万もかかることも多いんです。
しかも費用が高くても、増大成分が体に吸収されるたびに注入しないといけないのは同じです。
つまり、体にも財布にも負担がかかるということです。
「とにかくすぐに亀頭を大きくしたい、お金はいくらかかってもいい!」というひと以外は手術はおすすめしません。
亀頭の大きいペニスは女性受けNo.1!
結論としては、とにかく亀頭が大きくてエラ張りペニスを目指そうということです。
ペニスの長さが多少短くても、亀頭さえ大きければ見た目もいいし、女性を満足させることができるんです。
エラの張ったペニスが膣の中を掻き回す感覚というのは、他の方法ではカバーできない独特のものです。
エラ張りペニスでのHを経験したら、女性はそのセックスの快感から離れられないと言われています。
ペニスの大きさに悩んでるなら、今すぐ増大にチャレンジするしましょう。
しないで後悔するより、まずやってみることが大事です!!