チントレは面倒くさい、もっと効果的にペニスを大きくする刺激を与えたいなら、増大器具を使うのもありやで。
増大器具には大きく分けて、牽引型とポンプ型があるねん。
牽引式はちんこの長さを伸ばすのに効果的なんや。
牽引型ペニス増大器具でペニスを長くする
ちんこが小さかったら引っ張って伸ばせばいい、っていう単純な理屈で考えだされたのが牽引型ペニス増大器具や。
文字通り引っ張って(牽引して)ペニスを強制的に大きくするという方法やな。
太古の昔にはペニスの先に重りを付けて重力で引っ張ってたっていう記録があるくらい伝統的な増大方法なんやで。
今でもアフリカの奥地の原住民には重りを付ける風習が残ってるところもあるねん。
代表的な器具では世界的にも有名な医療器具として認可されたアンドロペニスとか、それを日本人向けに改良したアンドロヤマトなんかが有名やな。
ペニス増大効果は実証済み
この器具の増大の原理は、陰茎に常に引張り力を加えて徐々に長くしていくというものやねん。
人間の体って常に一定の力を加えてたら、変形してくるから続ければ効果はあるのは確実や。
実際に海外ではアンドロペニスとかの牽引型の男性器増大器具が医療用の認可を取って、医療用器具として販売されてるから増大の効果があるのはお墨付きや。
それに、例えば有名なミャンマーの首長族とか、唇を大きくしてるエチオピアのマゴ・ムルシ族なんかは、子供の頃からずっとつけている器具のせいで首や唇がめちゃくちゃ変形してるやん。
あれとおなじことをペニスに行うわけやからな。めちゃくちゃ効果がありそうやろ。
ペニス牽引のデメリット
装着しているだけで、簡単に陰茎が大きくなるんやからすごい楽ちんで良さそうやけど、世の中そんな美味しい話ばっかりはないわ。
もちろんデメリットもあるねん。
長時間のちんこ牽引はかなりツラい
まずは痛みや。亀頭に器具を装着してずっと引っ張ってるわけやからな、標準で一日8時間牽引せなあかんねん。
連続8時間やなくても、途中で外して休憩を入れるのはかまわんらしいけど長時間には変わりないわ。
それでも最初は我慢できてても、長時間ずっと引っ張られているわけやからな、そらペニス自体もかなり痛くなるの想像できるやろ。
ちんこ擦れになる可能性も
亀頭の皮膚は敏感やから、先端の亀頭部分が摩擦で皮が剥けて出血しやすいねん。
いわば靴ずれみたいな感じや。靴ずれならぬちんこずれちゅうわけや。
靴ずれも我慢してるうちに痛くなくなるみたいに、牽引器具も我慢して慣れてきたらちんこずれの痛みはマシになるんやろうけどな。
ただ慣れるまで我慢するのはかなりきついと思うで。そこまでいかずに止めてしまう人も多いようやわ。
装着しながらの外出は難しい
それから増大器具をつけている間は絶対に人前で裸になられへんからお風呂とか、オシッコの時なども要注意やで。バレたら、そら死にたいくらい恥ずかしいやろ。
ほんでピッタリしたズボンも増大器具を装着してたら窮屈やし、シルエットでバレてしまうこともあるから履かんほうがええで。
牽引型ペニス増大器具は太さが変わらないのが欠点
ほんで、この牽引型ペニス増大器具の最大の欠点は、引っ張る力しか加えられへんから、長くはなるんやけど、太さは変わらないっていうことや。
つまり細長い陰茎になってしまうおそれがあるっちゅうわけや。
だからペニスの長さだけが伸ばしたい、太さはいらんっていう人向けやわ。
ペニスを全体に大きくしたい、亀頭を増大してカリを高くしたいっていう人は真空ポンプ式の増大器具を勧めるわ。