ベストセラーのペニス増大サプリ、ゼファルリン
老舗の増大サプリ、ゼファルリン!
ゼファルリンって実は最新の商品ではありません。
しかし、増大サプリのなかでは最も長い間販売されてるベストセラー製品、つまり定番中の定番製品なんです。
つまり、頭痛薬でいえばバファリン、整腸剤なら正露丸みたいなものですね。
ゼファルリンの3つのポイント
ゼファルリンはサプリ選びの3つのポイントを高いレベルで満たしてるんです。
- 含有されているペニス増大成分
- 製品の安全性(国産品を推奨)
- 実際にその増大サプリを使った人の評判
この3つのポイントを満たしてることと、実際に増大した実績が多いので、いつまでも人気が衰えないんです。
配合されているペニス増大成分は?
増大成分のL-シトルリンが配合されてるサプリの中でも、ゼファルリンは断トツでL-シトルリンが高配合されています。
シトルリンは血管を拡げて血流を増やし、成長ホルモンや男性ホルモンを増やす効果がある成分です。
L-シトルリンとL-トリプトファンの独自の組み合わせ
そのシトルリンに加えてトリプトファンも配合されてます。
トリプトファンはメラトニンを放出させる作用があって、成長ホルモンに重要な質の高い眠りがとれるんです。
この2つの成分の相乗効果で増大パワーを最も発揮できるような比率の配合になっているわけです。
これでもか!というほどの天然滋養成分
シトルリン以外にも漢方成分,天然古来の滋養成分が40種類以上も濃縮配合されてます。
漢方と先進医学をコラボさせて最強パワーになるような絶妙な配合をしてあるというわけですね。
一日の摂取量もタブレットと錠剤の2種類がセットになって、しかも1回に2錠ずつの計4錠。
つまり、それだけ主成分も多く摂取できるということですから、効果のあるのも納得です。
ゼファルリンの安全性は?
サプリメントは毎日飲むものですから、食の安全性や品質にはこだわりたいですね。
ゼファルリンは日本で日本人向けに開発されて、日本国内で製造されてる完全100%日本製のメイドインジャパンの製品です。
海外製の増大サプリは品質管理や原料基準のレベルが低くて粗悪な物も多いんです。
けどゼファルリンは安全、安心の完全日本製ですから、そこのところは心配いりません。
ゼファルリンの口コミや評判は?
口コミや経験談を調べてみても効果ありが8割、効果無しが2割くらいの感じでした。
増大サプリの効き目は医薬品と同じで、体質が人それぞれ違うので、どうしても個人差がでてしまうのは避けられません。
なので、100%全員が増大しましたというのも有りえないし、増大効果がなかったというひとばっかりということもありません。
管理人も実際に増大に成功したし、増大成功率はかなり高いサプリです。
気になるゼファルリンの副作用は?
ゼファルリンを飲み続けた場合の副作用ですが、管理人には全くありませんでした。。
わけの分からない海外製の増大サプリなんかは、ムカつきや動悸なんかの副作用がでることもあるみたいですが、さすがゼファルリンは日本人のための日本製のサプリですね。
それより、ゼファルリンには精力剤なみの精力増強成分が配合されてるので、ペニスの勃ちが良くなって、ムラムラ性欲がわくという、いい方の副作用がありましたね。
週に2回か3回だった朝立ちが毎日するようになったし、カリの張り具合も硬くなってペニスの重量感がでてきますよ。
ただし、持病持ちの人や重いアレルギーがある人は最初は様子みながら服用したほうがいいかもしれませんね。
気になるゼファルリンの価格は?
ゼファルリンは通販でしか売ってないんですが、一ヶ月ぶんで13,800円です。
高いように思うかもしれませんが、一日あたり500円以下ですから、ペニス増大の費用としては安いでしょう。
それにまとめて買うと安くなります。
3ヶ月分なら8,400円引き、5ヶ月分なら19,600円も安くなるんです。
結局続けるなら、最初にまとめ買いしたほうがお得です。
ゼファルリンのデメリットは?
ゼファルリンの残念なところは、お得なセールや返金保証がないところです。
期間限定でもいいから、一箱プラスキャンペーンとか返金保証とかつけてくれたら嬉しいんですが。
そのあたりは逆に言うと、老舗の実績というか自信があるからやらないんでしょうね。
チントレを一緒にすると効果的
これはどの増大サプリにも言えることですが、サプリメントを飲んですからって2日や3日で急に大きくはなりません。
大きさを実感できるようになるまで1ヶ月くらいは我慢しましょう。
少しでも早く、効率よくペニスの増大をするなら、サプリだけじゃなくてチントレも重要です。
チントレは最初は面倒くさく感じるかも知れませんが、増大を実感し始めたら、うれしくなって面倒とか全然思わないようになってきます。
むしろ、早く増大させたくてトレーニングやりすぎで、ペニスを痛めないように気をつけるくらいです。