短小ちんこは恥ずかしいし、カッコ悪い---これは世界共通の真理や。
チンコビッチは小さいころから、ちんこが小さかってん。
学生のころ、みんなで風呂に入ったり、プールの着替えの時はいややったわ。
大人になっても人に見せるのも、見られるのも恥ずかしかったから、サウナや、スーパー銭湯のような裸になる場所には行きたくなかったもんや。
恥ずかしいやら、情けない思いをしながらずっと過ごしてきたわけやねん。
手術で大きくする方法もあるけど手術は失敗の危険や、ずっと続けないとあかんと知ってあきらめててん。
こんなこと相談する相手もいてないし、ちんこの小さいのは生まれつき、どうしようもないか・・・って思ってたんや。
短小からデカチンに
ある日、短小のままやと人生を損してることに気がついたんや。
女の子を誘うのも自信がなくてあきらめたり、彼女ができてもセックスしたいのに、なかなか言い出せない。
ヤリチンの男はガンガン女の子を誘ってセックスして、人生をエンジョイしてるのに、こっちはちんこが気になって女の子を誘いづらい。
もし上手くいってホテルまで行けそうな雰囲気になっても、自分のちんこを見られて嫌われへんか、笑われへんかと思って結局、誘えない。
セックスしても女の子も感じてなくて欲求不満かも?とか心配したり。
ペニスの大きさなんか気にする女性はあかん、やめとけ、みたいな事をしたり顔でいうヤツおるやん。
そんなこと言うなら、お前のちんこと俺のちんこ交換してくれ!って言いたくなるわ。
ペニスが小さいために女性やセックスに対して臆病というか、消極的になってしまうんや。
せやけど、そんな人生を一生送るのもったいないやん。
そこで思ったんや。
ダメ元や、やるだけやってみるか!!
ちんこは大きくできる?!
まずはこの写真みてもらおか。
実はこの写真は増大前のちんこやねん。
これが今のちんこや。
12㎝なかったのに、15cmオーバーまで大きくなったんや。
手術したわけやないで。ただ、大きくなる方法を忠実にがんばっただけやねん。
ちんこを大きくした結果
ちんこを大きくすることでコンプレックスから解放されるし、女の子をホテルにも誘ったり、風俗にも気にせずに行けるんや。
堂々と温泉やサウナにもペニスを隠さずに入れるねん。
もっと早くやったらよかったと今では思うわ。
ちんこを大きくした方法とは
こんなに大きくするには、よっぽどしんどいとか、お金かかってるんやろなーとか思うやろ。
実は誰でも簡単にできる増大方法やねん。
特別な知識や道具、お金も必要ないで。
ただし、
ちんこを絶対大きくしたい!っていう強い気持ちがない人は遠慮してほしいねん。
なんでか言うたら、簡単やけど決して楽して増大させるたぐいの方法ではないんや。
皮をむく
まず、最初にやることはちんこの皮のムキ癖をつけることや。
短小の人はほとんど全員が仮性包茎やねん。
包茎やと亀頭が刺激されへんからカリが太くならんのや。
24時間常にちんこの皮をむくように意識することは大事やで。
チントレ
いちばん効果があるのがチントレや。
PC筋トレーニングは思いつけば一日中、ミルキングとカリをきたえるタオルトレーニングは朝晩、毎日続けるねん。
オナニーの方法も亀頭オナニーをすることや。
勃起時は血流が多いから、マッサージもよく効くねん。
すぐに射精せず、なるべくガマンして勃起を維持するのも効果が高いで。
チントレはこれだけや。
エッ、これだけ?って思うやろ。
こうやって文章にすると簡単そうやけど、毎日欠かさずチントレを続けるって言うのは思ったより大変なんや。
すぐに効果が出るわけではないけど、頑張って続けたら結果はついてくるで。
増大サプリ
もう一つの柱がサプリや。
ボディビルダーが筋トレする時に、トレーニングと一緒にプロテインを飲むやろ。
あれはトレーニングで鍛えるとともに、体の中から筋肉をつくる成分を補充して、効率よくでかくするわけや。
ペニスも同じことなんや。
チントレでベニスに刺激を与えながら、体の中からペニスの増大に有効な成分を おぎなうねん。
チントレだけでは時間がかかりすぎて、あきらめてしまう可能性が高いから、サプリで効率を高めることが大事やで。
チンコビッチがおすすめするサプリはボルスタービヨンドや。
このサプリはシトルリン801mg・アルギニン282mg・亜鉛12mgていう凄い量を1日3粒で補充できるねん。
この3大増大成分をこれだけぎっちり詰め込んだサプリは聞いたことないわ。
もっとすごいところは、30日間全額返金保証がついてるってことや。
もし、合わなかったり効果が感じられなくても30日以内やったら、返金してもらえるねん。
これなら安心して試すことができるやろ。
もちろん、国内のGMO認定工場での生産やから、安全性もお墨付きや。
くよくよ悩んでるだけでは絶対大きくなることはないで。
まずは行動することが大事なんや。